「退職代行サービスで会社を辞めると懲戒解雇されるのではないか」と不安になる人がいるかもしれませんが、退職代行サービスを使って辞めたからという理由で会社から懲戒解雇されることはありません。
今回は、懲戒解雇に関する基礎知識から退職代行サービスとは関係なく懲戒解雇になってしまうケース、懲戒解雇によるトラブルや後悔を避けたい人におすすめの退職代行サービス、絶対懲戒解雇のトラブルを避けたい人にとっての退職代行サービスのメリットと選び方について紹介していきます。
本記事を読めば、懲戒解雇とはそもそもどのようなもので、懲戒解雇によるトラブルや後悔を避けたい人にとって最善の退職方法としてどんなものがあるのかを理解することができますので、少しでも懲戒解雇のリスクをおわずに会社を辞めたいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1 結論:退職代行で懲戒解雇されることはない!そもそも懲戒解雇とは
- 2 懲戒解雇トラブルになるケース6選!懲戒解雇で後悔する前に要チェック
- 3 懲戒解雇の事例ゼロ!懲戒解雇トラブルや失敗を絶対避けたい人のための退職代行TOP2
- 4 懲戒解雇を回避する以外の退職代行のメリット7つ!退職に失敗やトラブルで後悔したくない人におすすめする理由
- 5 退職代行で懲戒解雇される?懲戒解雇トラブルになるケースと究極の回避法、まとめ
結論:退職代行で懲戒解雇されることはない!そもそも懲戒解雇とは
退職代行サービスを使って会社を辞めたいと考えている人の中には、「退職代行サービスを使ったら懲戒解雇処分になるのではないか」「以前退職代行サービスで辞めた人が上司に懲戒解雇すると言われていたから不安」という人がいるかもしれません。
ただし結論からいうと、冒頭でも伝えているように退職代行サービスを使ったことを理由に会社が懲戒解雇にすることはできません。
そのため、会社から「懲戒解雇する」と言われても単なる脅しにすぎないということです。
ただし、少しでもトラブルのもとを排除したいという人は、そもそも懲戒解雇とはどのようなものなのかを理解することが大切です。
下記では懲戒解雇に関する基礎知識について解説していますので、まずは退職希望者自身が懲戒解雇に関して具体的な知識をつける意味でも確認することをおすすめします。
そもそも懲戒解雇とは?
懲戒解雇とは、会社が「会社の秩序を著しく乱した」として従業員に行う懲戒処分のうち最も重い処分であり、ほとんどの場合は会社の就業規則に違反した場合に懲戒解雇されるといえます。
また、会社が従業員を懲戒解雇するには様々な手続きが必要であるうえ、会社側がむやみに懲戒解雇してしまうと逆に会社が罰則を受ける可能性もあるため、簡単にできるものではありません。
懲戒解雇された場合のデメリットやリスクはどんなもの?
前述しているように、懲戒解雇は会社側が簡単にできるものではなく、退職代行サービスを使ったことで懲戒解雇されるということもありえません。
仮に会社側が強引に懲戒解雇にしたとしても、最終的には会社側が違法行為と判断されて罰則を受ける事態にもなりかねませんので、そのようなリスクを背負ってまで懲戒解雇してくる会社はまずないといえるでしょう。
そのため退職代行サービスで懲戒解雇されるということはないものの、退職代行サービスを使って退職した以外の何らかの重大な理由で懲戒解雇された場合には、以下のリスクがあります。
①懲戒解雇されると解雇予告手当金がもらえない
会社都合により解雇された場合には、勤務しなくても解雇予告手当金として30日分の給与が支払われることになります。
ただし、懲戒解雇の場合は自己都合扱いとなり、解雇予告手当金を受け取ることができずに後悔する可能性があります。
②懲戒解雇の記録が残るため転職で不利になる
懲戒解雇された場合、転職時に新たな会社へ提出する書類にも懲戒解雇されたことが記載されます。
そのため、転職先から一般的な退職ではなく懲戒解雇となった理由を聞かれたり、採用にあたって印象が変化したりして後悔する可能性があります。
③失業保険の支給に制約がかかる
失業保険は、次の会社が決まるまでの生活を保障してくれるものですが、懲戒解雇された場合には支給開始までの期間や失業保険の支給期間、支給額にも制限がかかることが考えられます。
④退職金をもらえなくなる
そもそも退職金は会社が任意で設ける制度のため、支給条件や不支給条件も会社によって異なっています。
ただし、就業規則の退職金に関する事項に記載されている不支給条件として「懲戒解雇された場合」を含んでいる会社は比較的多く、その場合には退職金が支給されません。
懲戒解雇されそうになった場合の「究極の回避法」とは
懲戒解雇されると上記のようなデメリットやリスクがあり後悔に繋がりやすいといえますが、懲戒解雇される前であれば退職代行サービスを使って当日退職することで懲戒解雇を免れることができます。
つまり、懲戒解雇される前に退職代行サービスへ依頼してスムーズに当日退職をすることで、懲戒解雇やそれにまつわるトラブルによる後悔を回避することができます。
ただし、退職に関してはもちろん懲戒解雇についても正しい知識と実績のある退職代行サービスでなければ、トラブルになって退職希望者が後悔する結果にもなりかねません。
自分ではどの退職代行サービスに依頼すれば良いのかわからないという人は、この後紹介する懲戒解雇やトラブルによる後悔を回避できるおすすめの退職代行サービスに依頼すると良いでしょう。
懲戒解雇トラブルになるケース6選!懲戒解雇で後悔する前に要チェック
前項では、懲戒解雇とはどんなもので、懲戒解雇されたあとのデメリットやリスクはどのようなものがあるのかを解説してきました。
ここでは、懲戒解雇トラブルになる可能性が高いケースについて紹介していきますので、懲戒解雇されてから後悔したくないという人は下記について確認してみてください。
懲戒解雇トラブルになるケース① 会社の顧客情報や機密情報を持ち出した
会社で社外秘として保管している顧客情報や機密情報を持ち出したり、外部に漏らしたりして、それによって何かしら客先からのキックバックをもらっていたなどの場合、懲戒解雇トラブルになる可能性が高いといえます。
会社全体の信用問題にも関わる部分ですので、会社としても懲戒解雇を含めた厳しい対処をせざるを得ないといえるでしょう。
懲戒解雇トラブルになるケース② 会社のお金や商品を横領していた
役職についている人や経理や総務、会社全体のお金に関わる業務を行っている人など、業務上の地位を利用して会社のお金や商品を横領していた場合には、懲戒解雇トラブルに発展するリスクがあります。
新卒や試用期間中という人は当てはまることは少ないかもしれませんが、社歴が長く会社やどの部署が何を担っているのかを熟知した人でこのような行為をしてしまった場合には、懲戒解雇に値する重大な理由と判断されかねません。
懲戒解雇トラブルになるケース③ 会社の信用を著しく傷つけるような行為をした
直接的に業務中に行ったことではなくても、逮捕など私生活での行為が会社の社会的信用を大幅に傷つけた場合には、懲戒解雇される可能性があります。
私生活での行為には、SNSや口コミサイトで執拗に会社や自社製品の誹謗中傷をするなども含まれていますので、軽い気持ちで行ったとしても懲戒解雇の理由となって後悔するリスクは否めません。
懲戒解雇トラブルになるケース④ 重大な経歴詐称が判明した
入社時の提出書類に関して、持っていない資格を持っていることにして記載していた、大学卒業年をズラして記載して留年していた事実を隠していた、早期退職していた会社の経歴を記載しなかったなど、重大な経歴詐称があった場合には懲戒解雇される可能性があります。
入社したいという強い気持ちから行ったことであっても、重大な詐称と判断されて後悔するリスクが高いといえるでしょう。
懲戒解雇トラブルになるケース⑤ ハラスメント行為をしていた
すでに何度も注意を受けているにも関わらずハラスメント行為を繰り返していた、または周囲が精神的または身体的にダメージを負うほどのハラスメントを行っていた場合には、懲戒解雇されることも考えられます。
この場合は一気に懲戒解雇されるのではなく、一度降格や減給などを行ったうえで最終的に懲戒解雇になるというケースもみられます。
懲戒解雇トラブルになるケース⑥ 長期間にわたり無断欠勤していた
正当な理由もなく2週間以上無断欠勤が続いていた場合も、懲戒解雇される可能性があります。
この場合、会社からも出勤するように連絡があったことが条件となりますが、会社からの連絡も無視して無断欠勤していると懲戒解雇されて後悔する可能性が高まってしまいます。
懲戒解雇の事例ゼロ!懲戒解雇トラブルや失敗を絶対避けたい人のための退職代行TOP2
ここまで、懲戒解雇によるトラブルを避けたい人が知っておくべき知識について紹介してきましたが、懲戒解雇されたくない人に最もおすすめできる退職方法は、退職代行サービスだといえます。
ただし、懲戒解雇される可能性があるという人や絶対に懲戒解雇されないようにしたいという人は、実績が豊富で口コミでの評判も良い退職代行サービスに依頼する必要があります。
自分で後悔や失敗のない退職代行サービスを選ぶことができるか不安という人は、懲戒解雇されたことのない下記の退職代行サービスへの依頼も検討してみてください。
わたしNEXT<女性の退職代行>
わたしNEXT<女性の退職代行>は5万件以上の退職代行の実績がありながら、懲戒解雇された事例がなく即日退職が確実にできる退職代行サービスとして、口コミでも常に上位にランクインしている退職代行サービスです。
特に、退職代行サービスとして女性の退職希望者から圧倒的な支持を集めており、24時間無料で相談を行っているためいつでも連絡できるほか、スムーズに返信がもらえるため不安になる時間が少なく、ストレスのない即日退職ができるという点でも利用者から高い評判を獲得しています。
実績と経験、専門知識を兼ね備えているほか、労働組合として退職に関する会社への交渉(有給消化や残業代の請求など)が可能な退職代行サービスであるため、懲戒解雇を回避したうえで損をしないように会社へ要求したいことがあるという人にもおすすめしたい退職代行サービスです。
男の退職代行(運営:労働組合)
「男の退職代行」は、創業以来ずっと即日退職の成功率100%という脅威の実績を持つ退職代行サービスで、懲戒解雇されるのではと不安になっている人でも後悔や失敗なく会社を辞めることができると話題になっています。
会社に行かずに退職できることはもちろん、自分では伝えられない退職に関する要求があればそれらもすべて伝えてもらうことができるほか、アフターサポートや転職サポートも無料で行っているため、退職したあとに聞きたいことがある、退職書類の催促をしたいなどの場合でも対応してもらえるため安心です。
懲戒解雇によるトラブルを含む退職に関する懸念を払拭したうえで、会社と退職希望者のどちらに対しても迅速かつ丁寧に対応してくれることから、数々のランキングでも1位を獲得している退職代行サービスであるため、退職にあたり懸念がある人は特におすすめだといえます。
懲戒解雇を回避する以外の退職代行のメリット7つ!退職に失敗やトラブルで後悔したくない人におすすめする理由
懲戒解雇によるトラブルを避けたい人におすすめの退職代行サービスについて先ほど紹介しましたが、退職代行サービスをおすすめする理由となるメリットと、失敗や後悔のない退職代行サービスの選び方を紹介していきます。
懲戒解雇によるトラブルになって後悔したくない人はもちろん、せっかく退職代行サービスに依頼するのであれば失敗したくない人は、ぜひ確認してみてください。
退職代行のメリット① 自分で会社に辞めたいと伝える必要がない
退職代行サービスを使うと懲戒解雇されるのではと不安を感じている人であれば、自分で辞めたいと伝えること自体にかなりストレスを感じることになると想像できます。
退職代行サービスであれば会社に行かずに退職できるため、そのようなストレスも回避できるという大きなメリットがあります。
失敗や後悔のない退職代行の選び方
どの退職代行サービスも仕事を辞める意思を伝えることは可能ですが、悪質な退職代行サービスを使ってしまうと、支払いが完了した段階で急に連絡がとれなくなり、結局自分で退職手続きを進めなければいけないこともあります。
そのような悪質な退職代行サービスに依頼してしまいトラブルになって後悔したくない人は、あらかじめ退職代行サービスの金額が料金相場の範囲内かどうかを確認することをお勧めします。
退職代行のメリット② 苦手な上司や会社の人間に会う必要がない
顔も見たくない上司や同僚がいる場合、退職代行サービスなら会社に行かずに退職できます。
直接やりとりすることがなくなるため、上司から心ない言葉をかけられることもなく、お互いが感情的になったことでトラブルになり後悔することもなくなります。
失敗や後悔のない退職代行の選び方
上記のようなトラブルや後悔を避けるためには、即日退職の成功率が100%の退職代行サービスに依頼する必要があります。
退職代行サービスで即日退職に失敗してしまった場合、苦手な上司ともやりとりしなければならず、懲戒解雇の不安をかかえながら退職手続きを進めなければいけないリスクも考えられます。
退職代行のメリット③ 確実に即日退職することができる
そもそも確実かつ正式に即日退職できる方法は、退職代行サービス以外にはありません。
▶退職代行なら即日退職できる!違法性なく当日退職できる仕組みとは
失敗や後悔のない退職代行の選び方
当日退職に失敗して後悔したくない人は、実績が多い退職代行サービスへの依頼がおすすめです。
ただし、退職代行サービスとしてスタートしたばかりの事業者であるはずが、ありえない退職代行の実績数をホームページ上に記載している退職代行サービスも存在しています。
実績のある退職代行サービスを見分けるポイントとして、実績数が多いのであれば口コミサイトでの口コミ数も多いはずであるため、口コミサイトの口コミ数と実績数を比較して、バランスがとれているかを確認することをおすすめします。
退職代行のメリット④ 自分では言えない要望も伝えてくれる
労働組合か弁護士の退職代行サービスであれば、有給消化や残業代の請求なども違法性なく交渉することが可能です。
退職代行サービスには労働組合、弁護士、民間の退職代行業者がありますが、民間の退職代行業者では前述したような要望には対応できません。
▶退職代行とは?流れと初めて退職代行を使う人が必ず知るべき7つ
失敗や後悔のない退職代行の選び方
退職意思を伝える以外にも退職に関する要望があるのであれば、労働組合か弁護士に依頼することをおすすめします。
前述したように、民間の退職代行業者では退職に関して会社と一切交渉することができませんので、失敗したと感じたり後悔したりする可能性が高まってしまいます。
退職代行のメリット⑤ 退職日までに嫌な思いをすることがない
懲戒解雇の不安を抱えている人の中には、上司との関係性が悪いため辞めると言ったら嫌がらせのために懲戒解雇を盾に脅してくるのではないか、と考えている人もいるかもしれません。
そのような場合でも、退職代行サービスを使えば自分で辞めたいと伝える必要がないためストレスを感じることなく辞められるほか、退職日までの間に懲戒解雇の不安を感じたり嫌がらせされたりすることもありません。
失敗や後悔のない退職代行の選び方
懲戒解雇になることや当日退職に失敗したくない人は、労働組合か弁護士の退職代行サービスを選ぶようにしましょう。
懲戒解雇するなどと脅してくるような会社は、何かと退職希望者の要望を拒否しようとする傾向にあり、会社が拒否してきた場合には交渉が必要になります。
▶退職代行のトラブル事例5選!トラブル回避と詐欺業者の見極め方
退職代行のメリット⑥ 退職手続きに関して何も知らなくても安心
退職代行サービスに依頼すれば、退職代行サービスが会社とのやりとりを行ってくれます。
会社とのやりとりの中には、必要な退職手続きや提出書類の確認も含まれていますので、一切退職手続きに関する知識がないという人でも失敗して後悔したり、損をしたりすることはありません。
失敗や後悔のない退職代行の選び方
確実に当日退職して会社とのトラブルや後悔を避けたい人は、アフターサポートがついている退職代行サービスに依頼するようにしましょう。
退職手続きが終わったあとには退職書類を受け取ることになりますが、それらは退職後に郵送で受け取ることになります。ただ、アフターサポートがついていない退職代行サービスだと退職書類の送付を催促などの対応をしてもらうことができません。
退職代行のメリット⑦ 転職活動と退職手続きを並行して進められる
退職代行サービスで会社に行かずに退職できるということは、退職日までの時間を自由に使えるということでもあります。
企業研究などで転職活動の事前準備を進めることはもちろん、面接など具体的な行動に移していくこともできますので、出社して退職希望者が自身で退職手続きを行うよりも効率よく転職活動を進めることができます。
失敗や後悔のない退職代行の選び方
会社に行かずに退職できるため転職活動をより効率的に進められるというのは退職代行サービスの特徴でもありますが、さらに転職サポートがついている退職代行サービスへ依頼しておけば一人で転職活動を進める不安も払拭できるため、より安心だといえます。
ただし、転職サポートを通じて転職に成功したらキャッシュバックやお祝い金を贈呈するなどの記載がある場合には違法行為となりますので、トラブルになって後悔するリスクを回避するためにもそのような退職代行サービスには依頼すべきではありません。
退職代行で懲戒解雇される?懲戒解雇トラブルになるケースと究極の回避法、まとめ
今回は退職代行サービスで辞めても懲戒解雇されることはなく、むしろ退職代行サービスには多くのメリットがあること、懲戒解雇されるリスクのある行動、懲戒解雇された事例がないおすすめの退職代行サービス、失敗や後悔のない退職代行サービスの選び方について解説してきました。
退職代行サービスを使ったら懲戒解雇されるのではと恐怖や不安を感じている人の場合、自分で退職手続きを進めることによって余計にトラブルの可能性を高めてしまったり、会社に有給消化などの要望をしっかりと伝えることができずにそのままになってしまい後悔したりする可能性が高いといえます。
退職代行サービスを使えば、懲戒解雇への不安を解消できることはもちろん、退職に関係する要望もしっかりとお伝えし、会社に行かずに退職できるといったメリットがあります。
懲戒解雇の不安があり退職代行サービスの利用をためらっていた皆さんが、本記事を読むことで退職代行サービスのメリットや最適な退職方法を理解し、トラブルや後悔のない退職を実現できれば幸いです。
「退職代行サービス」の利用について
「わたしNEXT<女性の退職代行>」「男の退職代行」では、自分では言いにくい「辞めさせてほしい」を自分で言わなくても代行して伝えてくれる「退職代行サービス」を提供しています。
退職代行サービスは、会社に行かずに誰とも会わず連絡もせずに退職できるのも大きなメリット。退職手続きについてもサポートしますのでどうしていいかよくわからなくてもお任せいただけます。
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