クズ上司対策マニュアル|ヤバいクズ上司の実態と対処法
本記事では、クズ上司のヤバい特徴とはどのようなものか、対処法や会社の辞め方としてどんな方法があるかを解説していきます。
会社で働いていると、程度の差こそあれど「このクズ上司のやり方には納得できない」「能力は高いのかもしれないけど性格がクズすぎて合わない」と感じることは珍しくないでしょう。
しかし、どれほどクズであっても上司である以上関わらずに働くことはほとんど不可能ですので、クズ上司のせいで不要なストレスが増えることになります。
また、限界を超えてしまうと最悪の場合働き続けること自体ができなくなったり、精神的なダメージから体調を崩してしまったりする可能性すらあります。
今回は、クズ上司によるヤバい職場環境に嫌気がさしている人や会社の辞め方に悩んでいる人に向けてクズな上司の特徴や対処法など、一日でも早く退職したい方のために即日退職が可能である退職代行サービスについても詳しく説明しています。
クズ上司に悩んでいる人、退職代行サービスの利用を検討している人は、是非最後までご覧ください。
目次
ヤバいクズ上司の実態:よくある特徴7選
会社で働いている人であれば、「このクズ上司!」と言いたくなるようなヤバい上司に遭遇したことがある人も多いのではないでしょうか。
そんなヤバいクズ上司に共通する特徴としては、人間性に問題がある点が挙げられます。
これに対して、単に仕事ができない上司は業務に関する能力が不足しているだけであり、人間性を見ると良い面も持っていることがあります。
人間性に問題があるクズ上司の場合は文字通りクズで、人間性はおろか性格にも大きな問題があるといえます。
ここではそんなクズ上司の特徴として代表的なものをご紹介していきます。
1. 部下を「自分の駒・消耗品」だと思っているクズ上司
部下のことを「自分の駒で消耗品」と考えるクズ上司は、自己中心的な考え方を持っているヤバい上司だといえるでしょう。
このタイプのクズ上司は部下を一緒に働く社員としてではなく、自分の目的達成のための道具や使い捨ての消耗品とみなす傾向があります。
このようなクズ上司の下で働くと、自分の能力や意見が適切に評価されず、職場でのキャリアアップも困難になるため、仕事へのモチベーションが著しく低下してしまうでしょう。
部下を目的達成のためだけに使うヤバい上司は、退勤後や休日であっても関係なく部下に対応を強いるため、いわゆる社畜同然の働き方を要求されることになります。
万が一このような上司の下で働いている場合には、限界を迎えてしまう前に退職することも一つの選択肢です。またその際、もうクズ上司の顔も見たくないという場合には、直接やり取りしなくて済む会社の辞め方である「退職代行サービスの利用を検討する」というのも有効な対処法となります。
自分を単なる「駒」とみなすクズ上司から抜け出し、新たな環境での再出発を考えている際には、退職代行サービスを利用することでヤバいクズ上司がいる会社からのスムーズな脱出が可能になります。
2. 役職や社歴に見合ったマネジメント能力が無いクズ上司
「マネジメント能力が無いヤバいクズ上司」は、大きく二つのパターンに分けられます。
一つは、マネジメントをほとんど行わず(行えず)自分がプレイヤーとして仕事をするタイプ、もう一つは何故か特定の部下だけを異常に管理しようとする(目をつける)タイプです。
上司のマネジメントがない場合は、仕事の全責任が自分に降りかかってくるため常に緊張状態が続き、精神的に追い詰められてしまう可能性が高いといえます。
本来一定以上の役職についていないと対応が出来ない業務まで丸投げされると、部下の負担はどんどん大きくなってしまいます。
このような「部下の成長のために考えさせる、やらせてみる」という指導方針をはき違えているクズ上司のマネジメントスタイルは、部下のモチベーションを下げる原因となり、会社の辞め方について真剣に考えるきっかけにもなりえます。
また、自分だけが細かく管理されるケースも、まるで仕事における自分の能力が低いために監視されているかのような感覚に陥り、業務に対するやる気の低下に繋がります。
どちらの場合にも言えることではありますが、クズ上司のマネジメントに対する考えは極端なことが多く、ゼロか100かでしか判断することができないため、部下への想像力にかけているヤバい言動が目立つのでしょう。
このようなクズ上司の下で長く働いていると、責任感が強い人や真面目な人ほどそれに適応しようとして、いつの間にか精神的にボロボロになってしまうこともあります。心身にダメージを受ける前に、退職代行サービスを利用して退職することを強くおすすめします。
3. 部下を指導しようとしない(できない)クズ上司
「役職や社歴に見合ったマネジメント能力が無いクズ上司」と少し似ていますが、「部下を指導しない(できない)クズ上司」は、マネジメントの基本である部下の育成や指導を怠る非常にヤバいケースです。
このタイプのクズ上司は、部下の成長やキャリアアップをサポートするためのアドバイスやフィードバックを全くと言っていいほど行いません。
そのため部下はいつまで経っても適切な指導やサポートを受けられず、クズ上司のせいで成長が妨げられてしまう可能性があります。
特に新しい職種や業界で働き始めた場合、自身で知識補填できる範囲には限界があります。成長に必要な上司からの指導がなければ、仕事のパフォーマンスに影響を及ぼしてしまうのです。
部下の成長に関心がないクズ上司の下では、スキルを伸ばしたり新たなスキルを吸収したりすること自体が難しいため、自分に合った会社の辞め方を検討することも重要です。
もしクズ上司に退職を言い出すことが難しい場合は、退職代行サービスを活用するというのも会社の辞め方として有効です。ヤバい職場環境から離れ、より手厚いサポートを受けられる環境でキャリアを積むことが可能になります。
4.私生活がヤバくて職場に影響を及ぼすクズ上司
「私生活がヤバくて職場に影響を及ぼすクズ上司」は、クズ上司個人の生活習慣や私生活での問題が職場にも悪影響を及ぼすことが多いです。
クズ上司がプライベートでどう過ごしているかは仕事に全く関係ありませんが、私生活でのトラブルや不調、不満が職場での八つ当たりという形で現れるケースがあります。
クズ上司の私生活が職場に支障をきたすケースの一例としては、下記が挙げられます。
・ギャンブル狂い。負けた翌日は機嫌が悪く、不機嫌ハラスメント(フキハラ)をする
・到底給料では払えない額の借金があり、返済に関わる連絡によってオフィスを頻繁に出入りする
上記のように、ヤバい私生活が仕事に悪影響を及ぼすクズ上司がいると職場の雰囲気が悪化し、部下がいちいち顔色を伺うことになるため、クズ上司だけでなく周囲も仕事に集中できなくなります。
5. 言っていることがコロコロ変わる(理不尽)クズ上司
「言っていることがコロコロ変わる(理不尽)クズ上司」は言動に一貫性がなく、突然予測不能な行動を取るという特徴があります。このようなクズ上司は方針や指示が頻繁に変わるため、部下はその都度業務の方向転換を余儀なくされます。
そもそも、このようなクズ上司が役職についていること自体会社としてもヤバい状況で、業務効率が上がらないことはもちろん、そんなクズ上司の下で働かされる部下のストレスはどんどん蓄積され、モチベーションの低下に直結します。
また、一度決定したことが何度も方向転換されれば部下が混乱するのは当然のことで、それが一度掘った穴をそのまま埋めるような無意味な業務である場合、自分は何も期待されていないのではと感じたり、不満が募ったりすることが考えられます。
さらに、このようなクズ上司は方針変更の責任を取らず、うやむやにするか部下に責任を押し付ける傾向があります。ここまでヤバい上司との仕事はストレスでしかなく、退職を考えるきっかけとなることも少なくありません。
これらに該当するヤバいクズ上司に悩んでいる場合には、これ以上ストレスを感じることのない会社の辞め方を検討しましょう。
そんなストレスフリーな会社の辞め方として最もおすすめなのは、退職代行サービスです。退職代行サービスを利用すれば、即日退職によって理不尽なクズ上司の元を離れ、より安定した職場を探すことができます。
6.人によってヤバいほど態度が変わるクズ上司
「人によってヤバいほど態度が変わるクズ上司」は、部下によって明らかに対応を変えます。このようなクズ上司は、一部の部下には親しみやすい一方、そのほかには厳しい口調で接したり、無関心な態度を示したりする傾向があります。
このようなクズ上司の存在は、チームの士気や一体感を損なう原因となります。
人によって態度が変わるクズ上司の下では業務における公平性が欠け、部下は自分がどう扱われるか予測できず常に不安を感じることになります。
冷遇される側の部下は、モチベーションが低下し職場に不信感や不満を持つ可能性が高いでしょう。
このようなクズ上司の下で働いている場合には、自身のキャリアと精神的健康の両方を守るために、精神的負担をできるだけ排除した会社の辞め方である退職代行サービスの利用をおすすめします。
7. ハラスメント行為にも気付けない自己中なクズ上司
「ハラスメント行為にも気付けない自己中なクズ上司」は、自分の行動がハラスメントに該当することにすら気付くことができない点で、職場環境を悪化させる深刻な原因となります。
ハラスメント行為が常態化しているクズ上司は、部下に身体的苦痛を与えて「会社を辞めたい」という思いを抱かせます。恐怖を感じるほどヤバいパワハラ上司や、マナーやルールを無視するモラハラ上司と仕事をしていると、社員同士のコミュニケーションも取りづらく仕事に対する意欲は失われていきます。
そもそも、このクズ上司は自身の行動がハラスメントであることにすら気付かないことが多く、さも部下に原因があるかのように振る舞うため、状況の改善は非常に難しいでしょう。
このようなクズ上司への対処法としては、必要な証拠を集めて労働基準監督署へ通報する、弁護士に相談の上で労働審判をする、退職代行サービスで退職する、などの方法が考えられます。
退職代行サービスであれば退職代行サービス業者が間に入って連絡を行うため、クズ上司と直接的に関わることがないまま即日退職が可能です。
ここまで、ごく一部ではありますが職場で遭遇する可能性のあるヤバいクズ上司の特徴と、クズ上司の行動が引き起こす職場での問題点をご紹介しました。
可能な限り精神的な安定を保ちつつ、クズ上司に関する問題の根本的な解決に向けて行動することが望ましいですが、場合によってはヤバい上司が身近にいる環境から自分が脱出することこそが最善の策となるケースもあります。
その場合には、退職代行サービスを利用するなど自分にとって精神的な負担が少ない適切な会社の辞め方を選択することが大切です。
次の章では、クズ上司への対処法として退職代行サービスを活用した会社の辞め方などについて詳しくご紹介していきます。
クズ上司への対処法と退職代行サービスを使った会社の辞め方
先に紹介したとおり、職場にクズ上司がいると相当なストレスを感じることになり、最悪の場合は身体的または精神的な影響を受けてしまうことも考えられます。
「クズ上司にもう我慢ならない」と強く感じたときのためにも、クズ上司への対処法を知っておくと安心です。
以下では、クズ上司への最も効果的な対処法である退職代行サービスをはじめとして、そのほかの考えうるクズ上司への対処法とそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。
1. 退職代行サービスを使って退職する
クズ上司への対処法として、退職代行サービスを利用する会社の辞め方があります。
退職代行サービスとは、退職希望者に代わって退職代行サービス事業者が会社へ退職意思を伝えるというものです。
ここからは、クズ上司から逃れる方法として、退職代行サービスという会社の辞め方がなぜ有効なのか、その根拠とメリットを解説していきます。
メリット①第三者が間に入るから
まず、退職代行サービスを使うと退職代行サービス事業者が間に入って退職の意思を会社へ伝えることになるため、例え暴言を吐かれたとしても対応は退職代行サービス事業者が行うことになります。クズ上司にとっても第三者に暴言を吐いたところで何の意味もないため、直接退職意思を伝えるよりも比較的スムーズに退職手続きを進めてくれることが多いです。
メリット②直接言う必要がないから
これまで退職したくても我慢してきたという人の中には、「クズ上司に退職意思を直接伝えたところで拒否されることが目に見えているから」「退職日まで嫌がらせをされるのが怖い」という人も多いのではないでしょうか。退職代行サービスを利用すれば、それ以降出勤することや直接会うことがないため嫌がらせをされる心配もありません。
メリット③退職のプロが対応するから
退職代行サービス事業者は、日々多くの退職希望者に代わって退職意思を伝え、無事に退職へと導いている退職のエキスパートです。退職に関する知見があるため、クズ上司に理不尽な理由で退職を拒否されたり暴言を吐かれたりしても、退職代行サービス事業者であれば冷静に対処することができるのです。
デメリット①費用がかかる
退職代行サービスを利用するにあたっては費用がかかります。自分で退職意思を伝える場合にはかからないお金ですが、退職代行サービスを利用すれば精神的なストレスから解放される上、クズ上司の顔を見る必要もないということを考慮して、依頼するかどうか決定することをおすすめします。
デメリット②退職代行サービス事業者の選定が必要
退職代行サービスのデメリットをしいてもう一つ挙げるとすれば、運営元や料金体系によって様々な事業者が存在している点です。利用者の口コミやランキングなどを確認した上でサービス内容が自分の要望と合致しているか比較しなければ、違法な退職代行サービス事業者にあたって後悔する可能性もあるため注意しましょう。
ヤバいトラブルに巻き込まれないための退職代行サービス事業者の選び方や退職代行サービスの流れについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
▶こんな退職代行には気をつけろ!金額で退職代行を見極める術とは
▶【退職代行とは】流れとメリットを図解で解説!信頼できる退職代行とは
2. クズ上司の発言は全て流す・スルーする
メリット①不必要な衝突を避けることができる
クズ上司のヤバい発言や挑発に反応しないことで、感情的になることなく、クズ上司との不必要な衝突を避けることができます。これにより職場でのストレスを軽減できることに加えて、仕事に集中しやすくなり、不愉快な状況から自分を守ることにも繋がります。
メリット②精神的な平穏を保てる
上司の言動に振り回されず自分の感情や判断をコントロールすることで、精神的な安定を維持できます。これにより職場でのストレスが軽減され、より健康的な働き方が可能になります。
デメリット①問題の根本的な解決にはならない
クズ上司の言動を流す(スルーする)のは一時的な対処法に過ぎず、問題の根本的な解決には繋がりません。
デメリット②余計ストレスがかかる可能性もある
常に上司の発言を流すことは、自分の意見や感情を抑圧することにつながり、長期的には自己不信や不満の蓄積に繋がる可能性があります。
また、クズ上司によっては返答がないことで余計に絡んでくる、扱いが雑になる場合もあります。
デメリット③職場環境の改善が見込めない
クズ上司の問題行動に対して声を上げず放っておくと、職場環境の改善機会を逃し、長期的に見るとより大きな問題に発展してしまうことがあります。
3. クズ上司よりも職位が上の上司に相談する
メリット①問題解決への道筋ができる可能性がある
クズ上司よりも上位の上司に相談することで、問題の解決に向けた具体的な道筋が開ける可能性があります。場合によっては、これを機に職場環境の改善も期待できるかもしれません。
メリット②公正な第三者の視点を得られる
自分の状況を客観的に評価してくれる上位の上司からのアドバイスやサポートを得ることで、クズ上司の問題に関するバランスの取れた解決策を見出すことができる可能性があります。
デメリット①関係がより悪化するリスクがある
クズ上司に関する相談をしていたことが万が一露見した場合、クズ上司からの恨みがさらに深まり、関係が悪化するリスクがあります。
デメリット②社内での立場に悪影響が出てしまう可能性がある
上位の上司に相談することで、社内の立場に悪影響を与える可能性があり、場合によっては自分の立場が複雑になることもあります
デメリット③即効性がない
問題解決には時間がかかることが多く、短期間での効果を期待することは難しいかもしれません。
4.都道府県労働局や労働基準監督署に会社の実態を相談する
※労働局とは、厚生労働省管轄下にあり、労働基準監督署の上部組織にあたります。
メリット①専門家によるアドバイスをうけられる
労働問題に詳しい職員や監督官から、的確なアドバイスを受けることができます。
メリット②正式な問題提起ができる
労働局や労働基準監督署を通じて問題を公式に提起し、解決に向けた手続きを進めることができます。
デメリット①時間がかかる
役所仕事であるため非常に時間がかかり、行動したからといってすぐに結果が出るわけではありません。
デメリット②会社との合意が必要になる
都道府県労働局は企業と労働者の間で発生する労働トラブルに関して、助言や指導、あっせんなどを行うのが主な役割です。あっせんには強制力がないため、双方の合意がなければ解決しない可能性があります。
デメリット③しっかりとした自己主張が必要となる
都道府県労働局や労働基準監督署は必ずしも労働者側に立つわけではないため、毅然とした態度で自分の意見を主張しなければ徒労に終わってしまう場合があります。
クズ上司対策マニュアル|ヤバいクズ上司の実態と対処法、まとめ
今回は、誰もが会社で遭遇する可能性があるクズ上司のヤバい実態とその対処法、即日退職が可能な会社の辞め方である退職代行サービスについて紹介しました。
クズ上司の特徴と対処法について細かく解説してきましたが、クズ上司に対して改善を求めたり反抗したりするのは、時間と労力を多く費やす必要があります。
そもそも、これまでもずっと変わることがなかったクズ上司に改善を求めたところで、すぐに変わることは難しいでしょう。たとえ改善したとしてもそれは一時的なもので、クズ上司から余計な恨みを買ってしまった場合はその後さらにひどい扱いを受ける可能性すらあります。
繰り返しにはなりますが、クズ上司がいる職場で我慢し続けたところで、我慢した側にメリットはありません。
最悪の場合、精神的に体調を崩してしまって私生活に影響を及ぼす可能性があります。
そのような事態を避けるためにも、本記事でご紹介した退職代行サービスを活用すれば、クズ上司に関するあらゆる悩みを解決し、即座に関係性を断ち切ることができます。
「仕事」とは生活を豊かにしたり、なりたい自分に近づいたりするために働くことであり、ブラック企業やクズ上司のために我慢して自分を犠牲にする必要は全くありません。
クズ上司からの仕打ちを我慢しながら働いてスキルアップの機会をみすみす逃すよりも、より有意義な日々を過ごすために退職代行サービスを使って即日退職することも、会社の辞め方として検討してみてはいかがでしょうか。
「退職代行サービス」の利用について
「わたしNEXT<女性の退職代行>」「男の退職代行」では、自分では言いにくい「辞めさせてほしい」を自分で言わなくても代行して伝えてくれる「退職代行サービス」を提供しています。
退職代行サービスは、会社に行かずに誰とも会わず連絡もせずに退職できるのも大きなメリット。退職手続きについてもサポートしますのでどうしていいかよくわからなくてもお任せいただけます。
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