退職の相談無料。
退職ストレスからすぐに解放します。

【ストレス解放】教員を辞めたい人が実践したいたった5つのステップ

  • 2025.03.31
教員 辞めたい

「教員の仕事に疲れを感じて辞めたい」
「教員を辞めて転職したいけど、どんな仕事があるの?」

子どもと接するのが好きで教員になったものの、想像以上のハードワークで、毎日22時過ぎなど夜遅くに家に帰る日々が続き、教員を辞めたい気持ちが強くなっていませんか。

クラス経営だけでなく、職場の人間関係や保護者対応などに疲れてしまい、悩んでいるのはあなただけではありません。

自分の本音を無視したまま働き続けると、心身が追い詰められて病気につながる可能性が高まるでしょう。休職もしくは退職を検討して、自分が働きやすい職場への転職をおすすめします。

まずは気持ちを整理して次の行動に移すためにも、教員を辞めたいときのステップ5つを解説します

教員を辞めたいときの転職先5選もまとめているので、今後はプライベート重視で働きたい場合や、別の業界で新しい仕事に挑戦したい人は参考にしてみてください。

詳細を先に知りたいときは、以下のリンクをクリックすると該当ページに飛べます。

\ 気になる項目をチェック /

\ 教員を辞めたいときに /
登録したい転職エージェント

リクルートエージェント

全国対応・求人数は約50万件あり!

異業種に転職したい人向け!

Education Career

Education Career

教育業界の機関・民間企業に特化!

内定までの丁寧な寄り添いあり◎

目次

教員を辞めたい主な理由5つ【業務負担が重く疲れたのは甘えではない】

教員の仕事は授業以外にも、校務分掌などの業務を含めて負担が重くなりがちです。疲れてしまうのも当然なので「耐えられない自分は甘えているだけではないか?」と自身を責めないでくださいね。

以下では、教員を辞めたい主な理由5つの詳細を解説します。ガールズちゃんねるから調査し、教員で働いた経験がある18人のリアルな声もまとめているので、共感できるポイントがないか参考にしてみてください。

同僚・管理職の人間関係にストレスがある【教員同士が味方になってくれない】

子どものおかげで活気ある賑やかな職場環境だし、給食は美味しいし…良いところもいっぱいあるけれど、どこの職場に転勤しても一番の悩みの種は同僚や管理職との人間関係。
そう考えると、教職もどんな仕事も一緒だなぁと思います。
引用:ガールズちゃんねる

小学校教諭10年続けましたが今年の春で辞めました。
口先だけの無能な管理職
山のような量の仕事
ネチネチ文句しか言わない同僚
何か行事があるたびに飲み会etc.
体を壊して続けることが困難になって辞めました。
子供や保護者対応より、職員室の人間関係が辛かったです。
引用:ガールズちゃんねる

日頃から辞めたいと思いながら、ズルズル13年小学生で働いています
頻繁に他の先生や子どもの悪口が飛び交う職員室…
そして保護者からのクレームの嵐
私のことを応援してくれる子が、クラスから一人も居なくなったら辞めようと決めてやってます
引用:ガールズちゃんねる

職場によりますが、教員経験がある人からは「教員同士の人間関係がきつかった」との声が見かけられました。以下でよくある悩みの例をまとめています。

【職場の人間関係があまり良くない状況の例】

  • 管理職・学年主任からのパワハラがある
  • 先輩が指導するときの言い方がきつい
  • 職員室で教員同士が悪口を言い合う
  • 同僚と性格が合わずに嫌がらせを受ける など

とくに学校全体をまとめる校長などの人柄が良くない場合、仕事の悩みを相談しづらい環境につながり、誰も味方がいない状態から一人で悩みを抱える場合もあります

実際に文部科学省の「公立学校教職員の人事行政状況調査について(令和5年度)」でも、公立学校などにおける教員の病気休職の要因として「職場の対人関係(上司、同僚、部下等)」があがっています。

教員が仕事を続けるには、同じ立場で働く教員からの温かい声かけなど、心理的なサポートを得られる環境が必要になるでしょう。

クラス経営の壁にぶつかって病んでしまった【一人で約30~40人の生徒を受けもつ場合あり&保護者対応に疲れて負担大】

わたしも無理だ。申し訳ないという気持ちで辞めた。
一部の生徒が暴言で授業崩壊して、他の子が皆、先生なんとかしてよ、とか先生かわいそう、とかオロオロした顔でわたしを見てた。
わたしには解決できなくて皆に迷惑かけてる、ごめんと思って、今年で辞めようと思った。
引用:ガールズちゃんねる

我が子愛が過ぎる保護者への対応が上手くできず疲れてしまった。うちの◯◯ちゃんがお友達にバカと言われた!今すぐ相手の親と◯◯ちゃんと先生と面談させて!などなど。
引用:ガールズちゃんねる

同じような感じで、泣けてきます…
私も申し訳ない気持ちもあり、辞めました…
暴言も暴力も、学級崩壊も…あり
今思い出しても、非力だった自分を悔やむ
でも、どうしようもなかった
学校全体が荒れていて、どうしようもなかった…
引用:ガールズちゃんねる

今でいうところのパワハラにあって、クラスは崩壊して、心身病んで休職したけど結局は退職したよ。もう15年経つけど未だに投薬のために病院通ってる。働けなくて専業主婦してる。私は昨日の事のように思い出せるけど、当事者たちにはもう忘れられてるんだろうな。何億積まれても復職はしたくないな。
引用:ガールズちゃんねる

教員の言うことを生徒が聞いてくれず、クラス経営がうまくいかないと悩むときもあります。学校によっては、一人で約30~40人の生徒を見ないといけない場合もあり、大きな負担がかかります

多様な背景を持つ生徒が在籍しているため、以下のように対応の仕方に悩んでしまうケースも少なくありません。

【クラス経営の壁にぶつかるときの例】

  • 学級崩壊(授業ができないなど)
  • 障がいをもつ児童の対応
  • いじめが起きたときの対応 など

学校内だけでなく、保護者からのクレームなどにより、心身ともに疲れてしまう事例もあります。

【保護者の対応に疲れる例】

  • 理不尽な要求が激しいケースもある(すべて教員のせいにする)
  • 学校任せにする(家庭で教えないといけないことを教員に押しつける)
  • 親の教育方針と学校の教育方針が合わずに逆切れされる
  • 保護者同士がつながって教員の悪口を言う など

教員のなかには「子どもたちを大切にしたいのに、どうして保護者の目ばかり気にしないといけないんだろう」と、モチベーションを削がれて仕事を辞めたくなるケースもあるようです。

周りの教員や管理職に相談できるときは、クラス経営に関わる悩みを聞いてもらえると少しでも気持ちが軽くなるはずです

学校によっては残業が多くプライベートの時間が取りづらい【校務分掌などの業務が負担で心身が休まらない】

自分にも家庭があるので遅くまで残業できず、かなりの量の仕事を持ち帰っています。我が子を寝かしつけた後に毎日2〜3時間くらいは仕事します。
研究授業を控えていたり成績の時期だったり、自分が担当する大きな行事の準備があったりするともっとかかります。
自分の時間なんて無いです。
引用:ガールズちゃんねる

私の勤めている学校は、職員作業と言うのがあって…校内の草むしりも教諭達がするんです
それでなくても職務内容が多岐にわたっていて、多忙を極めているのに、草むしりまで💦ってグチりたくなります
おそらく定年まで勤めるのは、無理なので40代で早期退職することになると思います
引用:ガールズちゃんねる

小学校教員です。
平日は毎日持ち帰りの仕事、
土日のどちらかは
仕事に追われています。
みなさんが言うように
土日祝日お休みで
夏休みも取りやすいですが
勤務時間内に終わらない仕事量に
頭を抱えています。
引用:ガールズちゃんねる

校務分掌に時間がかかる。人が足りない。授業だけなら余裕で終わる。
引用:ガールズちゃんねる

教員の仕事が忙しくなる理由のひとつに、校務分掌(こうむぶんしょう)があげられます。学校運営に必要な授業以外の業務を始め、事務的な業務負担が重く、授業が終わってからも対応に追われがちです。

土日や帰宅後もプライベートの時間を返上して、研究課題に取り組まないといけないなど、全体の仕事時間が長くなりやすい点でハードです。体力や精神的な面からも、40~50代で早期退職を考えているとの声も見かけられました。

さらに部活動を担当している場合、帰宅時間が夜19~22時などになるケースもあります。周りからは「公務員だから給料を多くもらえて良いな」と見られる傾向にありますが、実際は勤務時間と給料が釣り合わない場合も多く、やりがいがあっても待遇面で不満を感じます。

難しい面もありますが、休日は少しでも心身を休ませる時間を作れると良いでしょう。

教員に向いていない気がする【周りと比べて仕事ができないと落ち込む】

辞めました。
リーダーシップ、もしくは誰からも愛される天性の性格の良さが必要だと思います。
わたしは向いていなかった。
荒れている高校で、生徒から、お前は教師向いてない!辞めろ!とか言われました。
でも、やりがいはありました。だから未だに喪失感はあります。
引用:ガールズちゃんねる

自分はやめました。向いてなかったと思う。人たらしみたいな人で、頭の回転がよくてへこまない人が向いていると思う。
引用:ガールズちゃんねる

ちなみに 鈍感な人は このお仕事向いてると思います。いちいち気にしたり解決できず落ち込んでたらうつ病になりました。
引用:ガールズちゃんねる

小学校教諭を数年やって鬱になって辞めました。
完璧主義なところがある私にはやってもやってもきりがない仕事でした。
割り切って仕事できる人にはいいと思います。
給与は下がりましたが、今は民間でのびのび仕事してます
引用:ガールズちゃんねる

教員の仕事を経験するなかで、周りの教員と比べて「自分は向いていない」と落ち込む場合もあります。たとえば、生徒への対応が上手な同僚を見ていると「あんなふうに明るくポジティブに振る舞えれば良いのに」と自分を責めてしまいます。

ほかにも、以下のような悩みが重なると、教員の仕事に向いていないと思いがちです。

【教員の仕事に向いていないと感じる例】

  • 子どもたちをまとめるリーダーシップがないように思う
  • 授業で生徒の前に立つのが怖い(人前で話すのが緊張するなど)
  • 保護者からのクレームに耐えられないと感じる
  • 教員の仕事で楽しいと感じた体験が少ない など

とくに初任や教員になって数年しか経っていない場合、仕事に慣れない部分も多くストレスに感じやすくなります。教員歴の長さにかかわらず、過労から心身の不調につながる場合も少なくありません。

体と心の状態によっては、うつ病のような症状が出てしまう場合もあります。

【体や心に症状が出るときの例】

  • 朝起きるのがつらい
  • 食欲がない
  • つねに疲労感がある
  • 集中力が落ちて頭がまわりづらい
  • 生きるのが苦痛に感じる など

心身がボロボロになってからでは、回復するまでに時間がかかります。一日中暗い気持ちが続くときは休息が必要なサインです。早めのケアができるように、心療内科や精神科の受診を検討してみてはいかがでしょうか。

多忙で家庭・子育てとの両立が難しい【結婚・出産のタイミングで辞める女性も多い】

教員を退職して、事務員になりました。
教員の仕事は楽しくてやり甲斐もありましたが、結婚や出産育児を考えると、自分の楽しさややり甲斐だけでは生活が成り立たないなと思いました。
教員時代の残業時間分働けば全然今のが給料は良いです。
教員の働き方改革が進めば戻りたいけど…相当先かな(涙)
引用:ガールズちゃんねる

育休中の小学校教諭です。
復職するか迷っています。子育てをしながら、本当に目まぐるしいあの生活に戻れるか不安だからです。これまでも忙しかったのに道徳、外国語の教科科、プログラミング等新しいことも沢山はじまり正直いっぱいいっぱいです。新しい教科がはじまると授業準備、研修、通知表での評価をしなければならないので負担がのしかかってきます。
引用:ガールズちゃんねる

結婚を機に辞めたけど、もう辛くて辛くて辞めた時は、人生で一番ほっとした。今も「またやれば〜?」と言う人いるけど、もう絶対に戻ることはない。
その後メーカーの事務職に転職し出産を機に辞めました。
引用:ガールズちゃんねる

教員の仕事にやりがいを感じていても、家庭や子育てとの両立が難しく、教員を辞めたほうが良いと判断する場合もあります。学校にもよりますが、教員は仕事量が多いため拘束時間が長く、土日を含めてプライベートの時間を犠牲にして働いているケースもめずらしくありません

そのため、自身の子どもが生まれたときに、仕事を優先しないといけない状況になり、家族にかけられる時間が減ってしまいます。以下のような理由から、復帰するのは現実的でないと感じられるのも無理はありません。

【復帰が難しいと感じる理由の例】

  • 仕事の前後で保育園の送り迎えをしないといけない
  • 家の料理や洗濯などを考えると時間が足りない
  • 子どもが急な体調不良になっても、授業があって途中で退社しづらい

教員の仕事と子育てを並行するには、親などの身内からサポートを受けられないと、仕事を続けるのが難しくなります。また、将来子どもが大きくなったときに、授業参観や学校行事に顔を出してあげられないなど「子どもに寂しい思いをさせるのではないか」と先行きの不安を感じる面もあるでしょう。

また、結婚を機にそのまま退職して別の民間企業に転職する女性もいます。退職に迷う場合、産前産後休業や育児休業を取れる状況なら、休暇中に今後どうすべきかを決めるのも良いでしょう。

もしくは一度教員を退職して、子どもがある程度大きくなってから、正規教員として教員採用試験を受けて戻る方法もあります。人生で何を大切にしたいのか、気持ちを整理するために自分の本音と向き合ってみてください。

教員を辞めたいときに実践すべき5つのステップ【後悔がないか本音と向き合う時間をもとう】

教員を辞めようか迷うときは、まずは気持ちの整理から始めてみてください。

どのような流れで退職まで進めると良いのか、教員を辞めたいときのステップ5つを見ていきましょう。

  1. なぜ教員を辞めたいのか気持ちを整理する【管理職に相談しよう】
  2. できれば休日は仕事から離れて気分転換する【思い切って有給を使うのもあり】
  3. 休職を視野に入れる【病気休職の経験がある教員は令和5年だけで7,000人以上いる】
  4. 転職エージェント・サイトで求人を探し始める【まずは求人検索1件だけでもOK】
  5. 管理職に辞めると伝える【周りの目が気になるときは退職代行を使おう】

なぜ教員を辞めたいのか気持ちを整理する【管理職に相談しよう】

何が原因で教員の仕事を辞めたいのか、自身の気持ちと向き合う時間を作りましょう。悩みの原因は複雑に絡み合っている場合もあるため、ひとつずつ洗い出すと、今後の方向性を判断する上で参考にできます。

方法としては自宅でノートを広げてみて、教員の仕事でつらいと感じる部分を書き出してみてください。箇条書きで書き出しが終わったら、以下のようにどのくらい嫌なのかひとつずつ点数をつけてみましょう。

【つらいと感じた内容をノートに書き出すときの例】

  • ベテラン教員と合わずに冷たい対応を取られている:10点
  • 保護者のクレーム対応で夜も思い出して眠れない:6点
  • 学級崩壊の兆しがありどう対応して良いかわからない:9点
  • 〇〇先生と比べて自分は何もできないと感じる:7点

思いつく限り書き出して点数化すれば、何が嫌なのかがわかり、客観的に状況を整理するのに役立ちます。たとえば「職員同士の人間関係に疲れた」とわかった場合、別の学校に転職すれば解決できる可能性もあります。

一人で向き合う時間以外にも、守秘義務に違反しない範囲で、信頼できる友達に仕事の悩みを相談するのもおすすめです。アドバイスよりも共感を大切にしてくれる友達に話すと、心のつらさが和らいで癒やしをもらえるでしょう。

周りに信頼できる教員仲間がいれば、日頃の悩みを相談するのもありです。身近に誰も相談できる人がいないときは、SNSで同じ立場の人を探すのも良いでしょう。たとえば、Twitterだと「現役教員」でユーザー検索をすると同じような立場の人を探せるので、投稿内容を見て共感できる部分もあるはずです。

また、根本的な問題解決に働きかけるときは管理職に相談しましょう。ただ、管理職が現場の話をまともに聞いてくれない場合もあります。適切な対応が期待できないときは、労働組合などに相談してみてください。

※参照:株式会社晃洋書房|スケーリング・クエスチョンをやってみよう

できれば休日は仕事から離れて気分転換する【思い切って有給を使うのもあり】

丸一日休みを取るのは難しい面もありますが、休日は趣味などを思いっきり楽しんで気分転換するのもおすすめです。仕事の悩みが頭によぎる瞬間を減らせると、落ち込みを和らげられて心のエネルギーを回復させやすくなります。

実際に教員をしている女性からは、以下のような意見が見かけられました。

小学校教諭です。がるちゃんしてごめんなさい。持ち帰りの仕事は、当たり前です。定時になんて帰れません。でも心の余裕は持ちたい!がるちゃんもするし、ドラマも録画して見るし、休みの日はエステに行って好きなお酒を飲んで、リフレッシュ!

夢だった仕事…正直やめたいなと思ったことも何度もありますが、休日出勤は、毎週末しないなど適度に力を抜くことも大切にしています。

引用:ガールズちゃんねる

ただ、自宅や身近でできるような内容だと、あまり気分が変わらないと感じる人もおられるのではないでしょうか。

有給が使える職場環境なら、まとまった休みを作り、癒やしをもらえる海や山などの自然と触れ合える環境に行くのも良いでしょう。

何をしても心が晴れないときは一人になり、仕事で何に傷ついたのか、感情を消化する時間を作りましょう。たとえば「ベテラン教員から指導を受けたときの一言にショックを受けた」とします。心のなかで「きつい言葉を向けられて傷ついたよね」と自分を労わる声かけをしてみてください。悲しみの感情を受け止められると、少しでも暗い気持ちを和らげられるはずです。

休職を視野に入れる【病気休職の経験がある教員は令和5年だけで7,000人以上いる】

心と体が疲れ切っているときは、休職を視野に入れるのをおすすめします。自身を追い詰めてしまうと、心身に影響が出て病気になる可能性があるからです。

実際に、文部科学省の「公立学校教職員の人事行政状況調査について」によると、令和5年度で精神疾患による教員の病気休職者数は、7,119人と過去最多でした。

長年教員を続けている人でも、休職して復帰した事例もめずらしくないのが実情です。まだ教員を続けようか迷いがあるときは、休職期間中に気持ちの整理をするのもありでしょう。

自分で心の状態を確認したいときは、厚生労働省の「5分でできる職場のストレスセルフチェック」を使うのもおすすめです。ストレス値が高ければ、休職も視野に入れてみても良いでしょう。

しかし、以下のような理由から、休職するのをためらう場合もあります。

【休職すべきか迷うときの例】

  • 収入面の不安がある
  • 休職後の復帰が怖い
  • 今後のキャリアに響くのではと不安
  • 異動したばかりで休職を受け入れてもらえるか不安
  • 周りの目が気になる(管理職や同僚にどう思われるのか) など

「休職中のお金はどうなるの?」「休職期間はいつまで取れるの?」と不安を感じる人は、以下の表に詳細をまとめているので参考にしてみてください。

教員が休職できる期間 最長3年半まで休職可
休職中の手当て
(基本は最長3年半ほど支給あり)
1.休職前の特別休暇(最初の半年間):満額支給
2.病気休職(最長3年)
∟1年目:80%支給
∟2~3年目:傷病手当金で給料の約3分の2相当が支給(ほかにも傷病見舞金などが受け取れる場合あり)※詳細は地方自治体や状況などにより、支給額や休暇期間が異なる可能性があります。所属する教育委員会や共済組合にご確認ください

文部科学省によると、教員を休職して復帰する際は、各都道府県別に「復職支援プログラム」も設けられています。管理職や主治医などに相談しながら、復職予定日から逆算で計画を立てて、少しずつ慣れるように出勤の調整を行います。

転職エージェント・サイトで求人を探し始める【まずは求人検索1件だけでもOK】

転職の意識が固まったタイミングで、転職エージェントやサイトに登録して、転職先を探す行動に移しましょう。転職活動が億劫に感じられるなら、まずは求人を1件探すだけでも構いません。

そもそも「教師以外の仕事で、自分に何が向いているのかわからない」と悩む人は、厚生労働省のjob tagサイトにある「職業適性テスト(Gテスト)」で診断するのがおすすめです。回答を進めると能力の特徴に合う職業を提案してくれます。

また「教員以外で別の仕事を探しており、できればあまり人と接しない内容が良い」と思う人は以下のような例があげられます。

【人と接する機会が少なめの仕事例】

  • 事務職(データ入力など)
  • 工場の軽作業、検査
  • プログラマー(将来的に在宅ワーク) など

また、転職先を焦って決めて失敗しないためにも、次の職場が決まるまでのお金はどのくらいあるのか、生活費にかかる最低ラインのお金はどのくらい必要なのかを計算しておきましょう。事前にシミュレーションしておくと全体のお金を把握できるので、心のゆとりをもって転職活動を進められます。

先におすすめの転職サービスから求人を探したい場合は「教員を辞めたいときにおすすめの転職エージェント・サイト4選」の項目で解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

管理職に辞めると伝える【周りの目が気になるときは退職代行を使おう】

内定先が決まったタイミングで、管理職に辞める意思を伝えましょう。いつ頃から内定先で働く予定なのかなど、残りの期間中に仕事の調整を兼ねて、管理職に相談しておくと親切です。

上記はあくまでも一例なので「先に教員の仕事を辞めたい」と思う場合は、自分のタイミングで伝える形でも構いません。

基本的には退職の約30日前を目安に、管理職に辞める意思を伝えられると良いでしょう。いつまでに伝えるほうが良いのかは、各自治体によって異なるので事前に確認してみてください。

自分から管理職に退職すると伝えづらいときは、退職代行サービスを使う方法もあります。たとえば「わたしNEXT」なら、5万件以上の退職代行実績ありで退職成功率は100%を誇っています。

職員同士のいじめ、パワハラなどで周りへの相談が難しいときや、年度末でなく今すぐにでも辞めたいときの利用におすすめです。退職時に嫌な気持ちになるのを避けたいなら、ぜひ利用をご検討ください。

>> わたしNEXTの無料相談を試してみる

教員を辞めたいときの転職先5選【教育関係の転職先だけでなく別の業種を選ぶのもあり】

教員を辞めて転職するときは、教育関係の民間企業を始め、別の異業種に挑戦する方法もあります。

教員免許や現場経験を活かせる仕事内容を含めて解説するので、転職先を知りたいときの参考にしてみてください。

教育関連の機関・企業【現場経験や教員免許を活かして働きやすい】

教育現場での経験、免許を活かして働ける転職先として、教育関連の機関や民間企業で働く方法もあります。教育に関わる仕事内容だと、前職と絡めて志望動機を説明しやすいのがポイントです

以下では、学校事務と塾関係、教育関係の出版社を受けたい人向けに、志望動機をアピールするときの例をまとめています。

職業例 志望動機の例
学校事務 「学校システムへの理解や、生徒と保護者への対応力など、教員として培った経験を活かして、効率的な学校運営をサポートしたいと思います」
塾関係
(講師、事務など)
「教員として培った経験を活かして、個々の生徒に合わせた指導法や、学習意欲を引き出す技術を使い、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すサポートをしたいと思います」
教育関係の出版社
(編集、営業、事務など)
「教育現場の実態を熟知しているため、教師と生徒双方のニーズを反映した教材内容を提案できます。
ICT活用の経験を活かし、効果的なデジタル教材の開発や改善にも貢献したい所存です」

実際に教育関係の機関、民間企業を探したいときは、転職エージェントの「Education Career」を使うのがおすすめです

教育業界特化型のサービスで、教育関係の有名企業や学習塾などの求人を探せます。「現職の仕事を辞めるときの伝え方」など、転職活動に関わるノウハウを教えてもらえるところも魅力です。

>> 無料でEducation Careerに登録する

福祉関係の施設【放課後等デイサービスなどで子どもたちと関わる方法もある】

子どもたちと関わりながら、教員免許を活かせる職場としては福祉関係の施設があげられます。

福祉関係で子どもたちに接する職種だと、教員は「現場で働いた経験がある即戦力の人材」として見られる傾向にあります。教育現場での指導や支援をしてきた経験を活かして、福祉現場でも細やかなところまで気を配って働けるはずです。

以下では、福祉関連における転職先を始め、志望動機をアピールするときの例をまとめています。

職業例 志望動機の例
福祉関係の事務 「教員時代に培ったコミュニケーション能力を、利用者の方々への丁寧な対応や、関係機関との円滑な連携に活かしたいと考えています。
加えて事務業務の経験を活かしながら、福祉の分野で求められる正確さと迅速さを備えた対応を心がけて、利用者の方々により良いサービスを提供できるよう尽力させていただきます」
学童保育指導員
(放課後児童支援員)
「学校現場で得た子どもたちの学習習慣や生活リズムに関する知見を、放課後の時間にも継続的にサポートを行い、子どもたちの健全な成長に貢献したい気持ちがあります。
保護者との連携や支援においても、教員としての経験を活かし、きめ細やかな対応をさせていただきます」
放課後等デイサービス
(児童発達支援)
「教育現場で培った経験を活かしつつ、より個別的かつ専門的な支援を通じて、発達に課題のある子どもたちの成長をサポートしたいと考えています。
保護者との連携や支援においても、教員としての経験を活かし、きめ細やかに対応していく所存です」

また、教員からの転職で学童指導員を目指すなら、転職エージェント「はじめての学童指導員」を使うのがおすすめです。経営母体が安定している学童で働けるメリットがあります。

登録者しか見られない非公開求人もあるので、学童の転職先を自力で探すのが不安な方でも、良い職場と出会いやすくなります。

>> 無料ではじめての学童指導員に登録する

【放課後等デイサービスで働く元教員がいる例】

現在、放課後等デイサービスで働いています。

私の職場には、元教員が2人います。

中途採用の中では、元教員の採用数は少ない方です。

採用数が少ない要因として、元教員が転職する場合、教育分野とは違う業種でチャレンジしたいと考える方が多いようです。

引用:Yahoo!知恵袋

行政関係【公務員で社会的信用&収入の安定を望める】

教員を辞めたあとに公務員として働きたいなら、行政関係の仕事があげられます。国に関わる仕事で安定感があり、収入や社会的信頼などを重視した転職先を選びたいときにおすすめです

たとえば、行政関係の仕事例としては一般行政職があげられます。教員から転職するには採用試験を受ける必要があります。試験対策はテキストを使って独学するか、予備校などを利用して進める流れです。

以下では、一般行政職における志望動機のアピール例をまとめています。

職業例 志望動機の例
一般行政職
(役所関係の事務員)
「教員として働く中で、子どもたちや家庭が抱えるさまざまな課題に直面し、根本的な解決には行政の力が不可欠だと実感しました。
課題に対して教育の枠を超えて取り組むことで、より多くの市民の生活向上に貢献できると考えています。
教員としての経験を通じて培ったコミュニケーション能力や問題解決能力は、市民と行政をつなぐ役割を果たす上でも活かせると考えております」

採用試験対策について、オンラインの予備校で勉強を進めるなら「アガルート」がおすすめです。公務員の職種別などでカリキュラムが分けられており、要点に絞って効率良く対策できます。

講義はオンラインの動画とフルカラーテキストが中心で、デジタル教材もあるのでスキマ時間を使い、勉強を進められるところが魅力です。

>> 無料でアガルートの資料請求と授業体験を試してみる

オフィス関係【キャリアチェンジで事務・人事・営業などに転職するのもあり】

教員から新しい世界に挑戦したい人は、民間企業でオフィス関係の仕事もおすすめです。事務や人事、営業などの仕事なら、教員時代に培ったスキルを活かせる部分もあるでしょう

ただ、異業種からの転職だと即戦力に見られず、受かりづらい可能性もあるので、希望する業界に関わる資格を取得しておくとアピール材料にできます。

以下では、オフィス関係における転職先を始め、志望動機をアピールするときの例をまとめています。

職業例 志望動機の例
事務 「教員時代に培った事務処理能力に加え、生徒や保護者との対応で培ったコミュニケーション能力を活かし、貴社の事務部門においても、業務効率化と円滑な運営に貢献したい所存です」
人事 「教員としてさまざまな個性を持つ生徒たちと接してきた経験を、人材育成や採用に活かしたいと考えました。
ビジネスの分野でも人材教育に対する情熱を持って、優秀な人材の発掘と育成に貢献したい所存です」
営業 「教育現場で培った能力を活かし、貴社の営業部門でお客様との信頼関係を築き、売上向上に貢献したいと考えております。
教員時代には生徒や保護者と日々向き合い、それぞれの悩みや希望に耳を傾けながら、最適な教育プログラムや進路を提案してきました。
過去の経験を活かし、貴社の商品価値をお客様にわかりやすく伝えながら、課題解決に向けた提案を行い、発展に貢献できればと思います」

教員からオフィス関係の民間企業に行きたいときは、転職エージェントの「doda」を使うのがおすすめです

求人は独自の取材レポート付きで、事前に仕事のやりがいや厳しさなどの詳細を知れて職場の雰囲気をイメージしやすくなります。待遇や福利厚生に関する情報も細かく記載があるので、多くの情報を見ながら転職先の企業を比較検討したいときに役立ちます。

>> 無料でdodaに登録する

【教員からオフィス関係の仕事に転職した人の声】

主さんと同じような理由で教師を辞めて、一般企業の事務に転職しました。

ただ、私はパソコンの知識があまり無かったので教師を辞める半年前から「教職員互助会のカフェテリアプラン」でパソコン教室に通い、そこでWordとExcelの資格を取得してから転職しました。

資格のおかげで希望の企業にも入れたし、パソコン業務も問題なく出来ています。

引用:ガールズちゃんねる

IT関係【エンジニアは生涯もののスキルが身につく】

教員から異業種に挑戦したいときは、IT関係の仕事に転職する方法もあります。

エンジニアなどの仕事を未経験から始めるには、IT資格の取得やプログラミングスクールに通うなど、勉強が必要になります。ただ、現場で3~5年ほど経験を積めば一生もののスキルを身につけられるところは魅力です

以下では、IT関係における転職先を始め、志望動機をアピールするときの例をまとめています。

職業例 志望動機の例
IT企業の事務 「教員時代に培った事務処理能力に加え、教育現場におけるITツールの活用経験を活かし、貴社での事務部門の業務効率化と円滑な運営に貢献したいと考えております」
ヘルプデスク 「教員時代に培ったコミュニケーション能力と問題解決力を活かし、貴社のヘルプデスク職での顧客満足度の向上に貢献したいと思います。
教育現場では、生徒一人ひとりの理解度に合わせて説明の仕方を工夫し、わかりやすく伝える能力を磨きました。
過去の経験から、IT分野で技術的な問題をユーザーに説明する上でも役立つと考えています」
エンジニア 「教員として培った論理的思考力、問題解決能力、継続的な学習姿勢を活かし、貴社のエンジニアとして技術革新に貢献したいと考えております。
技術的な課題解決だけでなく、チーム内でのコミュニケーションや知識共有にも積極的に貢献し、貴社の成長に寄与できればと思います」

IT関係の知見がある程度身についたら、転職活動を進めていきましょう。たとえば、大手総合型の転職エージェント「リクルートエージェント」で求人を探すのがおすすめです。IT関係の求人数は10万件ほどあり、豊富な求人から異業種の転職先を探しやすいメリットがあります。

>> 無料でリクルートエージェントに登録する

【周りに教員からIT関係に転職した人がいる例】

地方のユーザー系ITですが教員の方いるよ!

研修担当されてて妙に上手いな〜と思ってたら元教員だったらしい

引用:ガールズちゃんねる

女性で教員からIT関係の仕事に転職を考えているときは、以下の記事でおすすめの仕事をまとめているので、あわせて参考にしてみてください。

年齢別に教員を辞めたい要因をまとめてみた【多忙でつらいのは全世代共通】

教員を辞めたい理由は、年齢によって少しずつ変わります。

全世代共通の悩みとしては「仕事が忙しすぎる」が理由にあがりました

年代別 辞めたくなる要因の一例
20代(初任) ・経験不足から効率良く業務をまわせない(授業以外の業務が多い)
・保護者対応などのストレスでつらくなる
・仕事に理想と現実の差があり向いていないのではと感じる
30代 ・土日も仕事に追われやすく、家庭にかけられる時間が限られる
・多忙で定年まで続けられるのか不安で将来性がないと感じる
・管理職のキャリアに不安を感じる(さらに多忙が予想されるため)
40代 ・責任が増えるのに給料が上がりづらく不満を感じる場合がある
・若い世代の教員との世代間ギャップでストレスを感じやすい
・残りの人生を考えて新しい仕事に挑戦したい
50代 ・年齢的に体力や気力の面でも限界を感じて早めの退職を考える
・子育てが落ち着いて第二の人生を考え始める

年代別の悩みを参考にすると、今後自身が将来的に悩むポイントを知るのにも役立つはずです。

自分が納得できる決断をするためにも、まずは気持ちの整理から始めてみてください

教員を辞めないほうが良いかも?と迷う人の対処法【休職して別の学校に転職を考えるのもあり】

教員の仕事自体が嫌でなく、続けたい気持ちが残るときは、一度休職して別の学校に転職するのも良いでしょう

たとえば、私学の通信制学校や田舎の学校なら、生徒が少人数の場所もあります。全日制の学校に比べると生徒数が少ない傾向にある分、授業内容の自由度が高まり、今までとは違った角度から生徒の指導や授業がしやすくなります。

また、教員を辞めたい気持ちで揺れ動くときは、教員を辞めるデメリットとメリットを考えると、退職するときの判断基準にできるはずです。

【教員を辞めるデメリット】

  • 収入は下がる可能性が高い
  • 転職活動をする必要がある
  • 転職先で新しく仕事を覚える必要がある

【教員を辞めるメリット】

  • 精神的なストレスから解放される
  • 多忙から解放されて体調を整えられる
  • 新しい業種や職種の仕事に挑戦できる

公立学校で教員を続けたい気持ちが強いときは、常勤ではなく非常勤で働く方法もあります。実際に教員として働く人からは、非常勤なら「部活指導も保護者対応もしなくていいから楽」との意見もありました。

通信制学校を含めて私学の転職先を探したいときや、フルタイム以外の働き方を視野に入れている場合は、以下の転職サービスを使って学校関係の求人を探してみてください。

\ 学校関係の仕事を探したい人が /
登録したい転職サービス

エデュースキャリアデザイン

エデュースキャリアデザイン

学校関係の派遣・アルバイトなど
柔軟に働きたい人向け!
教員採用.jp

教員採用.jp

私学の教員求人に特化!
通信制学校などを探せる

教員を辞めたいときにおすすめの転職エージェント・サイト4選【希望に近い仕事や人生設計に合う転職先を探せる】

教員を辞めて、別の職場を探したい人におすすめの転職エージェント・サイト4選を以下にまとめています。

サービス名 リクルートエージェント Education Career マイナビ転職 女性のおしごと エデュースキャリアデザイン
求人数
※2025年4月時点
536,860件(公開求人数)
(教育関係の求人数:13,774件)
1,326件 54,948件
(教育関係の求人数:692件)
非公開
おすすめな人の特徴 異業種・教育関係の求人を
豊富に探したい人
教育業界に強い
転職サービスが良い人
時短勤務・完全週休二日制など
女性向けの転職サービスが良い人
学校業界で派遣・アルバイトの
求人を含めて探したい人
公式サイトURL 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
異業種の求人数 ×
教育関係の求人数
全国対応
※ただし首都圏中心

各サービスの選定基準は以下のとおりです。

【選定基準】

  • 教員関係の求人も探せる転職サービス
  • 20~30代向けを中心に40代以降も利用可

希望条件に合う求人を多く見つけたいときは、以下を参考に2社以上の転職サービスに登録をおすすめします。

異業種・教育関係を含めて50万件以上の求人から転職先を探せる「リクルートエージェント」

求人数
※2025年4月時点
536,860件(公開求人数)
(教育関係の求人数:13,774件)
対応エリア 全国エリア対応
対象年齢 20~30代向け(40代以降も利用可)
おすすめな人の特徴 ・豊富な求人から自分に合う転職先を探したい人
・非公開求人から異業種の求人を探したい人
デメリット ・求人数が多すぎて探しづらい場合もある
運営会社 株式会社リクルート
公式サイト https://www.r-agent.com/

リクルートエージェント」は、大手総合型の転職エージェントで、50万件以上の求人から転職先を探せます。異業種から転職したいときの利用だけでなく、教育関係の民間企業に転職したい人にもおすすめです。

転職エージェントでは担当者がつく形で、転職活動をサポートしてくれます。転職相談は土日や平日の夜もOKなので、都合が良いタイミングで利用してみてください。

ただ、求人数が多いため「異業種の仕事が良いけど、どれが自分に合っているのかわからない」と迷う場合もあるでしょう。そんなときは、担当者があなたの希望条件に近い企業を提案してくれます。

応募したい企業が決まったあとは、書類添削や面接対策を行います。応募先の内定率を高めるためにも、過去の経験をアピールするための客観的なアドバイスをもらいましょう。

担当者に相談すれば、残業時間や休暇制度の取得率などを確認してもらえるので、気になる点があれば遠慮なく質問してみてください。

>> 無料でリクルートエージェントに登録する

面談では、年齢が高いため、20件程度は常時応募しておくべきとアドバイスを頂き、紹介を頻繁に頂きました。

面談後、紹介いただいた案件で、技術系企画職、コンサル、プリセールスなど間口を広げて応募し、数社面接後、最終面接に進んだ数社のうちの1社に決めました。

担当者とアシスタントが連携し、リマインドやフォローアップ頂き、1次面接、適性検査から約1ヶ月で決まったのは奇跡に近い感覚でした。

最終面接に進んだ企業は数社あり、エージェントのマッチングとスピード感ある対応が功を奏したと感じています。

引用:みん評

評判が悪かったので警戒していましたが、面談してくださったエージェント担当者はいい方でした。市場価値や私自身の売りになる部分を教えて頂き、職務経歴書の添削も具体的にしてくれました。前職を辞めた理由を説明すると「それは大変でしたね」と親身になって話をきいてくれ嬉しかったです。このエージェント会社の良し悪しは担当者によると思うので、はじめから避けない方がいいと思いました。

引用:みん評

転職エージェントはサイトによって癖があることが多く、使い方が分かるまで上手く仕事を探せなかったりします。自分は二三のサイトを利用したのですが、一番使い勝手が良かったのがクルートエージェントでした。

まず、最初に使い方の説明を見たのですが、シンプルなインターフェースなので説明無くても全然利用出来ます。時期、場所、職種等々、大雑把な条件から仕事を探して、徐々に贅沢していく感じの使い方で自分好みの仕事が探せるのでかなりオススメです。

引用:みん評

教育業界に特化した転職エージェントで某有名企業などを狙える「Education Career(エデュケーションキャリア)」

求人数
※2025年4月時点
1,326件
対応エリア 全国対応
対象年齢 20~30代向け(40代以降も利用可)
おすすめな人の特徴 ・教育関係の機関や民間企業に転職したい人
・転職相談から内定まで丁寧に寄り添ってほしい人
デメリット ・教育業界特化型で求人数が少なめ
運営会社 株式会社ファンオブライフ
公式サイト https://education-career.jp/

Education Career」は、教育関係の求人に特化した転職エージェントで、教育関係の機関や民間企業に転職したい人の利用に向いています。たとえば、以下のような業種や職種の求人を探せます。

求人の業種例 求人の職種例
・学校関係
・保育関係
・スクール
・予備校
・出版関係
・Webシステム開発関係
・人材開発 など
・営業
・事務関係
・企画、管理
・エンジニア、技術関係
・クリエイター関係
・講師、教員関係 など

利用者からは「面接前に必要な情報をまとめて提供してくださったので、安心して面接に臨めました」など、担当者の親切な対応に満足している声が見かけられました。

ただ、Education Careerは教育業界特化型のサービスで、全体の求人数は少なめなところが気になる部分です。

希望条件に合う求人が見つからないときは、大手転職エージェントの「リクルートエージェント」を併用するのがおすすめです。2025年4月時点で、教育関係の求人は13,774件ありました。いくつかの転職エージェントを使うと、希望条件に近い求人を見つけやすくなり、納得のいく形で転職活動を進められます。

>> 無料でEducation Careerに登録する

(Education Careerを利用させていただきました)

教育に少しでも興味のある方は登録だけでもすることをお勧めします。私は、経験のあるIT×教育で希望に合った求人を紹介していただくことができました。

担当者の方には細かいサポートをいただけ、スムーズな転職活動ができました。

引用:GoogleMap

満足度100%の転職活動が行えました。教育業界特化ということもあり、求人提案もどこよりも早く詳細まで教えていただけました。

他のエージェントでよくあるような、押し売りのようなものは一切なく冷静かつ客観的に企業選定&意思決定を促していただきました。面接前の情報提供も細かく、面接後のフォローも迅速でした。

引用:GoogleMap

希望の求人だけでなく新たな選択肢もご提案して頂き、業界について幅広く考えることができました。面接後は必ずお電話にて振り返りをするので、次の面接に向けてのアドバイスも頂けます。教育業界で転職をするのにおすすめのエージェントさんです。

引用:GoogleMap

時短勤務・完全週休二日制など女性のキャリアに寄り添う求人が豊富な「マイナビ転職 女性のおしごと」

求人数
※2025年4月時点
54,948件
(教育関係の求人数:692件
※保育・通訳の求人含む)
対応エリア 全国対応
対象年齢 20~30代向け(40代以降も利用可)
おすすめな人の特徴 ・子育てと仕事を両立できる求人を探したい人
・知名度がある安心できる転職サービスを使いたい人
デメリット ・求人数が10万件以上の転職サービスに比べると、求人数がやや少なめ
運営会社 株式会社マイナビ
公式サイト https://tenshoku.mynavi.jp/woman/

マイナビ転職 女性のおしごと」は女性向けの求人を探せる転職サイトで、全国エリアに対応しています。

教員の仕事は「子育てとの両立が難しいから、時短勤務で働ける別の仕事を探したい」と希望する女性におすすめです。完全週休2日制で働ける求人もあるので、プライベートの時間を重視できる転職先を探せます

ただ、女性向けの求人に特化したサービスなので、ほかの大手転職サービスに比べると求人数はやや少なめです。仕事内容やお探しのエリアによっては、思うような求人が見つからない場合もあります。

そんなときは「doda」のような大手転職サービスをあわせて使うのがおすすめです。2025年4月時点で、dodaの求人数は約25万件見つかりました。転職エージェントとしても使えるので良い求人を見つけたときは、担当者から企業に時短勤務の取得率を確認してもらうなど、転職時に情報収集する方法としても役立ちます。

>> 無料でマイナビ転職 女性のおしごとに登録する

ほかにも、女性向けのおすすめ転職サービスを知りたいときは、20代・30代の年代別に解説した以下の記事もあわせて参考にしてみてください。

関連記事:20代女性におすすめの転職サイト・エージェント12選!効率的に内定を獲得

関連記事:30代女性におすすめの転職エージェント・サイト!子持ちでも時短勤務可

事前研修あり&学校業界で派遣・アルバイトの求人も探せる「エデュースキャリアデザイン」

求人数
※2025年4月時点
非公開
対応エリア 全国対応(※首都圏中心)
対象年齢 20~30代向け(40代以降も利用可)
おすすめな人の特徴 ・学校業界全般の求人を探したい人
・派遣やアルバイトの求人を含めて探したい人
デメリット ・学校業界特化型で異業種の求人がない
運営会社 株式会社エデュースキャリアデザイン
公式サイト https://gakko-jinzai.com/

エデュースキャリアデザイン」は、学校業界に特化した転職エージェントです。正社員(専任職員)の求人だけでなく、派遣やアルバイトで働ける求人があるのも特徴です。

教員の仕事から転職したい女性で「夫の稼ぎもあるので、派遣やパートでも構わない」「仕事とは別にやりたいことがある」など、自由な働き方を大切にしたいときの利用に向いています。

教育業界に強い担当者があなたに合う求人を提案してくれるので、自力で学校関係の求人を探すよりも、条件に近い職場で働ける可能性を高められます

ただ、学校業界に特化した転職サービスで異業種の求人はなく、首都圏以外だと探しづらい可能性がある点はデメリットです。幅広い業種の求人を並行して探したいときは「リクルートエージェント」などの転職エージェントを併用しましょう。

リクルートエージェントでは、学習塾や予備校、教育教材の開発など、教育関係の求人13,774件(2025年4月時点)から希望に近い求人を探せます。

>> 無料でEducation Careerに登録する

教員からの転職を成功させるポイント3つ【事前準備とプロの力を借りて転職活動を進めよう】

教員からの転職を成功させるには、事前準備を丁寧に行いながら、転職のプロからサポートを受けましょう。

内定獲得につなげるためにも、教員からの転職を成功させるポイント3つを見ていきましょう。

教員時代に身につけたスキルの棚卸しを始める【内定獲得につながる強みを探そう】

教員を辞めて別の仕事を探すときは、教員時代に身につけたスキルの棚卸しを始めましょう。細かい部分まで掘り下げていくと、次の職場に活かせる自身の強みに気づけて、面接時のアピール材料にできます

以下で、教員の仕事で強みになるポイントと、掘り下げた内容をアピールする例をまとめています。履歴書や職務経歴書を作成するときの参考にしてみてください。

教員の転職で強みになるポイント 掘り下げた内容をアピールする例
コミュニケーションスキル 「生徒の話を丁寧に聞き取り、成績や学校生活の悩みに関する適切なアドバイスを提供して、多くの問題を解決してきました。ビジネスの場面でも上司や同僚、顧客と円滑にコミュニケーションを図れるように努めさせていただきます」
提案力・プレゼンテーションスキル 「生徒の興味を引き出す授業作りをするために、魅力的な資料作成と発表技術を磨いてきました。
わかりづらい説明をするときは、視覚的な教材を作り、生徒の理解度に合わせて段階的に説明する手法を実施しました。
ビジネスの現場でも、顧客へのプレゼンテーションや社内報告の場面において、培ったスキルを活かしたい所存です」
リーダーシップ・マネジメントスキル 「学年主任として、教員チームの協力体制を強化し、互いの弱みをさらけ出せる信頼関係を構築しました。
クラス経営や部活動指導を通じてリーダーシップとマネジメントスキルを培ってきたので、ビジネスの現場でも活かしたい所存です」
ストレス耐性 「教育現場での多忙な業務や予期せぬ事態への対応を通じて、高いストレス耐性を身につけました。
ビジネスの現場においても、ストレスがかかる場面で冷静に判断し、業務を遂行したいと考えております」

人生の優先順位を考えて本音と向き合いキャリアを決める

転職で何を叶えたいのか、人生の優先順位を考えるのも大切です。プライベート重視や仕事重視など、人それぞれで大切にしたいポイントが変わるからです。

たとえば、教員を辞めようか迷うときに「まだ限界を感じているわけではないので、残り1年は仕事を続けたい」と思ったとします。周りからのサポートがあり、授業自体は楽しいと感じている場合、自分には子どもと接する仕事が向いていると気づく面もあるのではないでしょうか。

また、教員を辞めたいと思いながらも「やりがいがあり、本当に辞めて良いのか迷う」と感じる人はあなただけではありません。実際に教員から転職した女性からは、以下のような意見が見かけられました。

教師してたときは給与なんてほとんど気にしたことなかったな。

随分前のことだけどたまに思い出す。いい思い出。辞めなきゃよかったと思うし辞めてよかったとも思う。何を優先するかだね。転職して薄給だけど自由時間は格段に増えたね。もて余すくらいに。

引用:ガールズちゃんねる

教員を辞めて別の民間企業などに転職後、やはり教員として働きたい気持ちが残っていれば、再び方向転換して教員に戻る選択肢もあります。

一旦休職して現場に戻る方法もあるので、今の自分が強く望んでいる本音は何なのかを大切にしながら判断してみてください。

転職先へのアピール材料になる資格取得・スキルを身につける

異業種に転職する場合、未経験だと採用されづらい可能性が高いので、資格取得などの準備をおすすめします。

とくに教育以外のオフィス関係などは、応募者に経験者が多い場合、即戦力の人材が優先されると選考に通らない可能性が高まります

企業に即戦力の人材だとアピールするには、オフィス関係のスキルや知見を証明できる「MOS」や「ITパスポート」などの資格を取得するのも良いでしょう。パソコンの操作に苦手意識があるときは、教室に通いながら技術を取得する方法もあります。

異業種の業界に転職したい熱意が伝われば、採用担当者の目に留まりやすくなり、選考通過の確率を高められるでしょう。

今の仕事を続けながら、合間に資格取得の勉強を始めたいときは、通信講座の「ユーキャン」を使うのがおすすめです。オフィス関係や公務員関係、福祉やITなど、100講座以上開講しており、転職先で有利な資格を取りたいときにも役立ちます。

>> 無料でユーキャンの資料請求をする

まとめ|教員を辞めたいときは休職も視野に入れてキャリアの棚卸しから始めよう

教員を辞めたい主な理由には、教員同士の人間関係にストレスを感じたり、残業の多さで心身ともに疲れたりする例があげられます。

まずは今の気持ちを整理するところから始めてみて、休日はできる限り気分転換する時間を作って心身を休めましょう。憂うつな気持ちが強いときは、職場から離れるために休職を視野に入れる方法もあります。

教員を辞めたい気持ちが固まった場合は、以下のような転職エージェントを使って次の職場を探すのがおすすめです。

リクルートエージェント

全国対応・求人数は約50万件あり!

異業種に転職したい人向け!

Education Career

Education Career

教育業界の機関・民間企業に特化!

内定までの丁寧な寄り添いあり◎

異業種への転職を成功させたいときは、分野に関わる資格取得やスキルを磨いておくと、選考時のアピール材料にできます。

次の仕事で何を優先させたいのか、今後の人生設計を考えながら自分に合う転職先を選んでみてください。

教員を辞めたいときによくあるQ&A

教員を辞めたいときに関わる質問と答えを解説します。

Q.教員を休職後に復職できますか?

A.はい。医療機関の主治医と相談しながら、本人が希望するタイミングで復職が可能です

各都道府県によって詳細は変わる場合がありますが「復職プログラム」では、1~3カ月ほどを目安に、以下の段階を踏んで仕事の復帰を目指します。

  1. 通勤して職場に慣れていく(文書整理等の簡易的な作業など)
  2. 仕事の内容に慣れていく(校務補助、授業参観など)
  3. 復職に向けた具体的な準備を進めていく(少しずつ通常勤務に近い業務を行う)

※参照:文部科学省|教職員のメンタルヘルス対策について(最終まとめ)

Q.教員の退職は年度末が理想的ですか?

A.必ずしも年度末に辞めなくても構いません

自身を追い詰めないためにも、心身の状態に限界を感じている場合、できる限り早い段階で休職か、退職を検討するのが大切です。

職場の雰囲気が悪く、自分から退職を言い出しにくいときは、退職代行サービス「わたしNEXT」を使うのもおすすめです。

LINEからの無料相談は24時間受け付けています。職場の状況を伝えながら、どのような部分まで代行してもらえるのか詳細を確認できるので、お気軽にご相談ください。

>> わたしNEXTの無料相談を試してみる

「退職代行サービス」の利用について

わたしNEXT<女性の退職代行>」「男の退職代行」では、自分では言いにくい「辞めさせてほしい」を自分で言わなくても代行して伝えてくれる「退職代行サービス」を提供しています。

退職代行サービスは、会社に行かずに誰とも会わず連絡もせずに退職できるのも大きなメリット。退職手続きについてもサポートしますのでどうしていいかよくわからなくてもお任せいただけます。

わたしNEXT<女性の退職代行>」「男の退職代行」の退職代行サービスは、退職成功率100%、即日当日退職可能、ご相談無料(LINE、メール、電話)、転職成功への近道である転職サポートも無料でご利用いただけます。

全国対応ですので24時間いつでもご相談ください。

 

わたしNEXT<女性の退職代行>ロゴL

 

男の退職代行ロゴ

TOP